 |
      |
|
平成22年12月の便り
| |
今年も早や師走の月となりました。街では冬の仕度が進みつつ、クリスマス模様一式になってきました。年末・年始に向けてのお歳暮の販売やお節料理の案内が目に入る今日この頃ですね。最近は、お節料理が豪華になり家庭で余り作られなくなってきた事を寂しく思います。お正月には、縁起の良い食材が、各家庭で調理され、一年の家族の健康と幸福・長寿を願って食することで一層深まっていく意味がありました。数の子、田作り、叩き牛蒡、栗、黒豆、昆布巻き、伊勢海老、鯛の姿焼、蛤、棒鱈、海老芋、等々それぞれ意味のある、冬・お正月ならではの食材です。調理方法の問い合わせ等も受付ています。今年も振り返ると色々な事がありました。私事ですが、春までは、各団体の試食会に出席し料理の勉強ができ、又、友好団体の総会も多く開催され、会員の方々と交流することができました。季節毎にある茶懐石の料理を依頼され、腕をふるいました。秋には、滋賀一料調理士紹介所・翔料会の総会・懇親会を開き、その後には、三年に一度開催される第16回(社)滋賀県料理展示会の準備と片付けに走りまわり無事終了いたしました。多くの皆様のご協力を頂きましたこと感謝申しあげます。今後も料理の研究を通じて社会に貢献致したいと思っておりますので宜しくお願いいたします。来年も皆様にとって良い年でありますようご祈念申し上げす。
|
 |
|
 |
平成22年11月の便り
菊花の香り高い小春日和の、本当に過ごしやすい季節となりました。紅葉も最も美しい時です。
10月6日(水)には、草津エストピアホテルにて、平成22年度総会懇親会を多数のご臨席をいただき盛会に行う
ことができました。これも偏に皆々様のご指導ご協力の賜物と深く感謝を申しあげます。秋から冬にかけての食材も出廻り始めました。
野菜では、代表的な蕪・里芋・海老芋・むかご・新菊菜等美味しい物ばかりですね。特に蕪は千枚漬がおなじみです。
又、蕪蒸も美味しい料理です。海老芋は棒鱈と一緒に焚くと美味しくいただけますよ。
むかごは、むかご飯に又、春菊は鍋の彩りにお浸しにと調理方法を工夫して、秋の味覚を味わってみて下さい。
また、鰆・鰤・カマス・甘鯛・鯖・鱈の真子・鱈の白子・鴨、そして、冬の食材の王様として松葉蟹がいよいよ解禁です。
冬到来も真近になってきました。四季の味を楽しめる日本は、地球上でも素晴らしい国ではないでしょうか。
|
 |
平成22年10月の便り
秋気さわやかにみなぎる好季節となりました。新米も続々と出回り美味しいごはんが、食卓を賑わしているでしょう。
今年は、殊のほか夏の暑さが9月に入っても残り、長い残暑で、大変な毎日でしたね。
しかし、10月に入り、やっと朝夕はめっきり涼しくなり秋らしくなってきました。魚・野菜・果物・きのこ類等、
秋の味覚を充分に味わえるいい季節です。
10月6日(水)には、滋賀一料調理士紹介所 料理研究・翔料会の行事として、第13回平成22年度総会・懇親会が、
草津エストピアホテルにて開催されます。平成9年9月に開所して以来多くの皆様方にご指導、ご鞭撻、ご協力を
賜り今日を迎えられました。改めて感謝申し上げます。
|
 |
平成22年9月の便り
初秋の候、朝夕はすっかり涼しくなり、凌ぎやすくなりました。長い夏休みも終わり子供たちも真っ黒に日焼けをして元気に
二学期の学校生活が始まりました。野にはススキなど秋の草花が咲き、田んぼは稲の穂も実って、秋の風が漂ってきました。
間も、栗、マツタケ、銀杏、柿等美味しい食材が出始めます。
香りマツタケ、味シメジといわれるように、きのこ類も店頭に出回り始め、早い所では新米の、美味しいご飯を頂けるのも
もう間もなくでしょう。魚も、野菜も、季節の移ろいによって旬の美味しさが変わっていきます。
夏の代表的な、鮎も、落ち鮎となり、お腹に子を一杯にはらして、子持ち鮎として食卓を賑わしています。
又脂の乗った秋刀魚も、焼いて良し、煮て良し、鮨に良しと、食欲の秋、読書の秋を大いに楽しみましょう。
|
 |
平成22年8月の便り
暑中お見舞い申しあげます。厳しい暑さの中皆様は、元気に仕事やレジャー等夏しか出来ないこと、満喫されていますか?
夏休みを利用して家族や子供たちと一緒にひと時を過ごすのも大切ですね。八月は各地で、花火大会が開かれ夏の夜空を彩り、
特に琵琶湖周辺で行われる花火は、湖面を意識した花火で他では見られない特色を持っていて、多くの人々を魅了しています。
琵琶湖の下流瀬田川では屋形船での食事を楽しみ、船上からの網打ちで捕った子魚等の天婦羅に舌づつみをうち納涼を楽しんでいます。
八月の旬の食材といえば、鮎の塩焼でしょう。干物の美味しいですよ。野菜では、茄子のしぎ煮・田楽等も今が旬です。
果物では、無花果、メロン、葡萄など夏ならではの品が豊富に出回っています。
また、土用の丑の日には脂ののった鰻を食べて厳しい夏の暑さを、元気で乗り切っていきましょう。
グループ、サークル等で、料理の勉強会、講座等計画されておられるところがありましたら、お手伝いに参ります。
又グルメの食べ歩き会も計画中です。興味のある方は、連絡お待ちしています。
|
 |
平成22年7月の便り
七月に入り梅雨も明け本格的な夏本番です。学校も夏休みとなり子供たちにとって楽しい想い出の残る季節となってきました。
料理の方も夏ならではの料理が多くあります。鮎も脂が乗った旨い塩焼きが一番です。賀茂茄子の田楽、冬瓜の松前煮、
又、素麺ひやむぎ等も美味しい夏の食べ物ですね。琵琶湖の瀬田川では屋形船での網打ち漁等を楽しみ、捕った魚を天婦羅にして
食べる。夏ならではの涼と食を楽しむ風物詩です。まもなく、京都では祇園祭り、大阪では天神祭りが行われ、夏祭り本番で
暑さを吹っ飛ばしましょう。料理の作り方等はメールにてお問い合わせください。
|
 |
平成22年6月の便り
早や暦では水無月となり滋賀県の近江神宮では六月十日の時の記念日に漏刻祭が行われます。多くの方が参拝されます。
季節の移ろいも早いもので、田んぼには稲の苗が植えられ青々と成長しています。又、畑にはじゃがいもの花が咲き、土の中では
少しずつ実が大きくなっているでしょう。又、玉葱も少しずつ大きくなりながら土から出て元気に育っています。
食材を作る人々の苦労を頂き、又生きる物の命を頂きながら私たちは調理を行い、私達の生命を守らせて頂いている事に感謝
をしながら日々美味しい料理を楽しみ味わって居ります。
六月は早い所では鮎漁の解禁です。太公望が待ち望んでいる時となりました。銀鮎に踊る鮎を釣り上げ塩焼き、鮎寿司、鮎の
お造り等、美味しい料理が楽しめます。作り方等ご指導いたしますよ。メールお待ちしております。
|
 |
平成22年5月の便り
新緑の候となり季節の移りも早いものです。
今年は、少し寒い日 暖かい日と寒暖の差が激しいですね。初鰹も出回り始め鰹のたたき等の料理で、美味しい酒を飲みながら、
料理談義でも如何でしょうか。
また、清流にて若鮎の放流も始まり、六月から始まる鮎漁の解禁も楽しみのひとつですね。
そして、近隣の奈良県では、遷都千三百年祭が行われます。五月は、全国的に祭事が多くなり楽しみの一つです。
こどもの成長を願う端午の節句もあり、鯉料理等いかがですか?
美味しいですよ!!
|
 |
平成22年4月の便り
春一番、桜も各地で満開の便りが聞かれる様になり、なんとなく心浮き浮きの季節となりました。
学校では、ピカピカの一年生が胸を膨らませての生活が始まり、企業では新入社員の研修等が行われ、活力のある季節が来たと
一層感じられます。
山には若葉が芽吹き、野には花が咲き乱れ、料理の食材も豊富になり、木の、新芽を使う料理が多くなり、「筍の木の芽和え」を
代表する様に、山菜類も多数出回ってきます。
また魚では、春を代表する白魚を筆頭に、ほたるいか、飯蛸、鱒、諸子等、又赤貝を代表する貝類も美味しくなり、料理の献立に
事欠かないですね。
皆さんも色々と春の山菜、魚貝類を組み合わせて、美味しい料理を作りお客様に喜ばれる様に頑張りましょう。
ご家庭でも春の料理を楽しんで下さい。
|
 |
平成22年3月1日
三月とは、思えぬ程暖かい日が続いております。日々春を真近に感じる今日この頃です。
平成22年2月17日、18日の両日に、料理研究翔料会 滋賀一料調理士紹介所主催にて、「かんぽの宿彦根」様、料理長 三原恒夫のご協力
の下、料理試食会を開催致しました。二日間おだやかな天候に恵まれ、琵琶湖をとりまく山々の冠雪を眺めながら、美味しい料理に魅了され
なごやかな内に終了することができました。
この試食会は、会員の、料理技術の研鑽、郷土料理の研究、スローフードの開発等々の研修を兼ね、会員や、他の参加者との交流の場として、
また、料理技術の向上のために、年1回開催しております。
|
 |
 |
 |
 |
かんぽの宿彦根総支配人
三浦庵様挨拶 |
三原総料理長 料理説明 |
春の前菜 |
凌ぎ
(氷魚玉締め) |
 |
 |
 |
|
| 椀もの |
お造り |
お料理全体 |
|
|
|
 |
平成22年2月1日
梅の花便りも聞こえる二月となり、早いものです。菜の花、土筆、蕗の薹と春の食材も出始めて来ました。
私たち料理研究翔料会も恒例の試食会が二月十七日(水)、十八日(木)に彦根市松原町のかんぽの宿彦根(料理長 三原恒夫氏)のもとで開催
致す事となりました。琵琶湖を眺めながら三原料理長の心のこもった料理を召し上がり又質問等の時間もあり、食事が終わった後にはお風呂
(天然温泉)に入浴できるサービス付きです。
会費は15,000円です。どうぞお申し込み下さい。
電話:077-565-4616 もしくは FAX 077-565-4650 いずれかでお申込み下さい。会費振込用紙をお送り致します。
|
 |
平成22年1月1日
新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに新しい年をお迎えられました事お慶び申し上げます。
旧年中は、滋賀一料調理士紹介所、料理研究・翔料会に対し一方ならぬご協力を賜り心より御礼申し上げます。
昨年は、世界的な経済不況、又、政権交代等々があり、我々飲食業界にも大変な一年でありました。
滋賀一料調理士紹介所も多少の波は受けましたが、多くの皆様方のお支えにより料理研究・翔料会共々に発展させて頂きました。
改めまして厚く御礼申し上げます。
本年は、滋賀県調理師会が主催致します「滋賀県料理展示会」が、11月16日(火)・17日(水)の2日間草津イオンモール2階
イベントホールで行われます。私も、草津調理師会実行委員長の大役をいただき助言ご指導を賜りながら、準備を進めております。
開催にあたっては多くの皆様のご協力を頂かなければなりません。
業界発展の為、よろしくお願い申し上げ、年頭のご挨拶と致します。
|
滋賀一料調理士紹介所
所長 辻田 一美 |
 |
| 次のページ |
滋賀一料 調理士紹介所
〒525-0066 滋賀県草津市矢橋町115-7 森田ビル3F
TEL 077-565-4616 FAX 077-565-4650 |
 |
 |